ケイスケ@MBTIコーチ ======!特集記事!======
MBTIのタイプ診断に興味を持って、
のように、
- 「自分のことをもっと知りたい!」
- 「これは当たってる、これは当たってない!」
「ちょっとした性格診断」程度に自分のタイプに関する情報を見ていると…
むしろ”逆効果”になり、
自分の才能・可能性がどんどん潰れていく…という”不都合な真実”、知っていましたか?
>>MBTIの不都合な真実と、人生を壊す最悪の罠とは?



- 「INFP-tってクズだよね」
- 「甘えてるだけじゃない?」
- 「理想ばっか語って、何もできない人」
…そんな言葉をネットで目にして、思わず検索してしまったあなたへ。
安心してください。この記事では、
INFP-tがなぜ“クズっぽく見えてしまう”のかという理由を冷静に言語化したうえで、
本当のあなたが持つ優しさや才能、そして生き方のヒントまで、詳しくお伝えしていきます。
- そもそも「INFP-t」ってどんなタイプ?
- INFP-tが「クズ」と言われてしまう7つの理由
- INFP-tの“クズっぽさ”が誤解されやすい2つのシチュエーション
- もう「クズ」なんて言わせない!INFP-tが自分を活かす5STEP

「そっか、自分がダメなんじゃなくて、“気質の扱い方”を知らなかっただけかも」
と思えるようになっているはず!
目次:クリックで開きます→
そもそも「INFP-t」ってどんなタイプ?
INFP-tは、「理想主義」「繊細さ」「自己否定傾向」が複雑に絡み合った性格タイプ。
そのぶん、周囲とのズレや、生きづらさを強く感じやすい傾向があります。
ここでは、そんなINFP-tの気質と、「クズ」と言われてしまう構造的な背景を、やさしく丁寧に解きほぐしていきます。
理想主義×繊細さ×自己否定傾向
INFPは、MBTIにおける16タイプのひとつ。
MBTI性格診断では性格を16タイプに分類し、
4つの要素からアルファベットの頭文字を組み合わせて表現します。
- 興味関心の方向:外向型(E)と内向型(I)
- ものの見方:感覚型(S)と直観型(N)
- 判断の仕方:思考型(T)と感情型(F)
- 外部との接し方:判断型(J)と知覚型(P)
INFPの性格特徴は下記の通り。
興味関心の方向 | 内向型(I) |
|
ものの見方 | 直感型(N) |
|
判断の仕方 | 感情型(F) |
|
外部との接し方 | 知覚型(P) |
|
そして、INFPはMBTIの中でももっとも理想主義的で繊細なタイプ。
さらに、その中でもINFP-tは、さらに感情の揺れが激しく、自己否定しやすい性質があります。
- 「こうしたい」という気持ちはあるのに、動けない
- 誰にも迷惑かけてないのに、「私のせいかも」と思ってしまう
- 周囲に合わせて本音を出せず、疲弊してしまう
理想の高さに、感情の不安定さが重なることで、
“繊細すぎて生きづらい”構造ができてしまうのです。

気質的に現実とのギャップが起きやすい、ということです。
こちらの記事で詳しく解説しています。
INFP-tの「t(Turbulent)」が意味するものとは?
MBTI診断では、16タイプに性格を分類します。
さらに「a」と「t」と呼ばれる2種類に分類されるのです。
- 「a」の特徴は「外向的で活動的」
- 「t」は、「内向的で理論的」
INFP-tの「t」は、Turbulent(=揺らぎやすい・不安定)の略です。
つまり、感情や自己評価が揺れやすく、他人の目や評価に敏感なタイプです。
よって、INFP-tは、INFP-aよりも
- 慎重で冷静で感受性が豊かな反面、
- ストレスに敏感でネガティブ思考の持ち主。
もう少し具体的にINFP-tの特徴をまとめると、以下の通りです。
- 感受性が豊か
- 理想主義者
- 共感力が高い
- 争いが嫌い
- 新しいアイデアを生み出す
- 慎重で不安を感じやすい
- 自己肯定感が低い

共感力・調和力・柔軟性がバツグン。
まさに人と人との架け橋となる「仲介者」なのです!
「クズ」の定義とは?INFP-tとの共通点は?
そもそも、「クズ」という言葉が使われるのはどんなときでしょう?
単なる罵倒として使われることの方が多いですが、
実態を言語化してみると、
- 社会に適応できない
- 努力しない/逃げる
- 他人の期待通りに動かない
こんな感じだったりしますよね。
そして、INFP-tは、まさにそう“見られやすい”構造を持っています。
- 理想は語るけど行動できない(=口だけ?)
- 空気に疲れて逃げたくなる(=無責任?)
- 現実に向き合えず妄想する(=甘え?)
でもそれって、本当に“クズ”なんでしょうか?
もちろん、「本当にクズ」という人も世の中にはいます。
ただ、「たまたま気質的にそう見られやすいだけ」ということも、大いにあるんです。

ただ、人と同じやり方じゃうまく生きられないだけで、
「クズ」じゃなくて、“不器用でも誠実に向き合おうとしてる人”というケースは、かなり多いです。
INFP-tが「クズ」と言われてしまう7つの理由


ネットやSNSでは、そんな声もちらほら見かけますよね。
でも実際のところ、本当にそうなのか?と疑問を感じている人も多いはず。
ここでは、INFP-tが「クズっぽい」と思われてしまう理由を7つ、徹底解説していきます。

❶ 理想ばかり語って行動が伴わないように見える
INFP-tは「こうなったらいいな」と強く思う理想型の人間です。
ただその理想が壮大すぎるあまり、現実とのギャップに戸惑い、
行動できなくなることが多いのも事実。
- 「将来は海外でアートを仕事にしたい」と言うけど、今は何も始めてない
- 「もっと自由な働き方がしたい」と語るけど、転職にも踏み出せない
こちらの記事で詳しく解説しています。
その結果、「口だけじゃん」「夢見てばかりのクズ」と見られてしまうこともあります。
でもこれは、本気で理想を追いすぎるがゆえの“ブレーキ”なんです。

でもそれって、本気で夢や理想を大切にしている証拠でもあります。
❷ 共感しすぎて“自分”を見失う
INFP-tは共感力が非常に高く、他人の感情をまるごと自分の中に取り込んでしまうタイプです。
その結果、誰かの悩みを聞くだけでどっと疲れたり、他人の意見を自分のことのように真に受けてしまったりします。
そうして、
- 友達が落ち込んでると、自分まで憂うつになる
- 他人の怒りや不満を受け止めすぎて、気が滅入る
その姿が「他人に流されすぎ」「芯がない」と思われてしまい、結果的に“クズっぽく”見られてしまうことも。
でもこれは人を見捨てない優しさの裏返しでもあるんです。

他人の痛みを自分のことのように感じる“深さ”は、大きな才能!
できない人には全然できないことですから…(笑)
❸ 完璧主義が空回りしやすい
INFP-tは、理想が高いぶん、完璧を目指して頑張りすぎてしまいます。
その結果、「中途半端なら外に出さない」的なスタンスになり、
逆に周囲からは「怠けてる」「やる気ない」と見られることも。
- 資料を完璧に仕上げたいあまり、期限ギリギリになる
- 投稿や提案を出すのに時間がかかりすぎる
本人としては真剣に向き合ってるだけなのに、
「手を抜けない=動けない」という悪循環に陥ってしまうのです。

❹ 変化に弱く、新しいことに挑戦できない
INFP-tは、環境や状況の変化に強いストレスを感じます。
そのため、新しい仕事や挑戦に対して“腰が重い人”と思われがちです。
イメージとしては、下記のような感じ。
- 異動や転職が怖くて、今の場所にとどまり続ける
- 環境の変化があると、適応までに時間がかかる
これは「怖い」ではなく「丁寧に適応したい」という深い気持ちのあらわれ。

❺ 問題に直面すると妄想の世界に逃げがち
INFP-tは、つらい現実に直面すると、空想や理想の世界に“逃げる”傾向があります。
この特性は「現実逃避」と言われがちですが、
自分の心を守るための自然な防衛本能でもあります。
例えば、
- 嫌な出来事があった日は、寝る前に妄想で自分を慰める
- 失敗をずっと引きずって、現実感が持てなくなる
それを「逃げてる」と言われてしまうのはつらいですが、
心が壊れないための自己調整機能なんです。

それを責める必要なんて、どこにもありません。
❻ 感情的になり冷静さを失う
INFP-tは感情の波がとても激しいタイプです。
自分の中で感情が高ぶると、理性よりも気持ちが先に動いてしまいます。
具体的には、
- ちょっとした一言に過剰反応してしまう
- 頭ではわかっていても、怒りや涙が止まらない
など。
その姿が、「感情的すぎて面倒」「扱いづらい人」と誤解され、
“クズ”のレッテルを貼られてしまうことも。
でも、感情に素直というのは、決して悪いことじゃありません。

冷静じゃない=ダメ、ではないです!
❼ 自分の気持ちをうまく伝えられない
INFP-tは、自分の内側で気持ちを整理する力はとても強いのですが、
それを“言語化して外に出す”のが苦手です。
そのため、黙り込んでしまったり、誤解されたまま落ち込んでしまったりすることがよくあります。
- 言いたいことがあるのに、言葉にできない
- わかってほしい気持ちを、どう表現すればいいかわからない
…というのは、INFP-tあるある。
周囲からは「何考えてるかわからない」「関わりづらい」と距離を置かれがちで、“人間関係がうまくいかない自分”を責めてしまうのです。

むしろ、深すぎて一言では語れないからこそ、うまく出せないだけなんです。
INFP-tの“クズっぽさ”が誤解されやすい2つのシチュエーション

「なんかこの人、クズかも…」と思われるのって、
実は性格よりも“シチュエーション”の影響が大きいです。
ここでは、INFP-tが特に「クズ」と誤解されやすい場面を2つピックアップし、
それぞれの背景や本音を深掘りしていきます。
❶ 職場編:「チームで新商品を開発しよう!」
例えば、職場で「新商品のアイデアをチームで出し合おう!」となったとき。
INFP-tはとても繊細で内向的なので、咄嗟にアイデアを出すのが苦手です。
- 話す前に一度じっくり考える時間がほしい
- 言葉に詰まると「え、考えてなかったの?」と冷たい目
すると周囲からは「協力する気がない」「やる気あるの?」と、
“サボってる”ように見られてしまうことも。

特に外向タイプに囲まれた会議では、その慎重さが裏目に出やすいんですね。
こちらの記事で詳しく解説しています。
❷ 恋愛編:「誕生日、どう過ごす?」
恋人に「来月の誕生日、どう過ごしたい?」と聞かれたとき。
INFP-tは気を使いすぎて本音が言えない、なんてことがよくあります。
- 「相手の提案を否定したくない」
- 「変に期待されたら重いかも」
など、思考がぐるぐる回ってしまい、
結局「なんでもいいよ」的な、
気持ちがあるのかないのか、ふわっとした流した感じの会話をしてしまったりします。
- 本当は海に行きたいけど、相手の好みを優先して言えない
- サプライズしてくれたのに、うまく喜べず気まずくなる
その結果、「盛り上がらない」「気持ちが冷めてる?」と誤解されやすくなります。

表に出てこなくて、誤解されやすい…
こちらの記事で詳しく解説しています。
もう「クズ」なんて言わせない!INFP-tが自分を活かす5STEP
「INFP-tはクズなんじゃないか…」
そんな風に落ち込んでしまう瞬間があるかもしれません。
でも、本当は“そのままのあなた”で大丈夫。
ここでは、INFP-tの繊細な特性を強みに変えていくための、5つのSTEPを紹介します。
❶ 理想と現実のギャップを埋める
INFP-tは「こうあるべき」という理想像がとても強いタイプです。
でもその理想が高すぎると、現実とのギャップに絶望し、自信を失ってしまいます。
例えば、
- 「もっとちゃんとしなきゃ」と自分を追い詰めてしまう
- 理想通りにできない自分にイライラする

まずは現実をちゃんと見つめ、「今の自分にできること」から始めてみましょう。
❷ 共感力を“強み”として使う
INFP-tの最大の武器は、やっぱり共感力。
でもその共感力の強さゆえに、
- 他人の感情を背負ってしまう
- 感情移入しすぎて、自分の気持ちがわからなくなる
という感じで、感情に振り回されたり、人間関係に疲れたりすることも多め。
だからこそ、境界線を意識して共感することが重要。

共感力を使うときは、あくまで“自分の心の軸”を中心に持っていてくださいね。
❸ 完璧主義を“やめる”のではなく“ゆるめる”
INFP-tは完璧主義の傾向が強く、「ちゃんとやらなきゃ」が口グセになりがち。
でも実は、その完璧主義が“行動できなさ”を生み、「クズっぽい」と思われる原因になることも…。
典型的なのが。下記のようなパターン。
- 完璧な構想ばかり練って、手がつけられない
- 「失敗が怖いからやらない」というループ

まずは、1日10分だけでもいい。
自分に優しく、小さな一歩から始めてみてください。
❹ 感情のコントロール術を身につける
感受性の強いINFP-tにとって、感情の波を乗りこなすのは永遠のテーマ。
爆発しないまでも、モヤモヤを上手に処理する術は持っておいた方がいいです。
例えば、下記のような小さなことでもOK。
- 感情日記を書く
- 音楽や創作に気持ちをぶつける
- 信頼できる人にアウトプットする

ちゃんと出口をつくってあげれば、暴発せずに済みます。
❺ 自分の気持ちを「言葉」にする練習を
INFP-tは、自分の気持ちを内側で深く考える力がある反面、それを言葉にするのがとても苦手。
でも、それでは相手に伝わりません。
- 何を考えているのか、周囲から理解されづらい
- 沈黙や遠慮が、距離を生む原因に

自分の感情に名前をつけて、少しずつ言語化してみることから始めましょう。
ゆっくりでいいので、
伝えようとする気持ちがあれば、ちゃんと届いていきますよ。
まとめ:「INFP-t=クズ」は、誤解のことがほとんど
ここまで読み進めてくださったあなたは、きっと、
「INFP-tって本当にクズなのかな…」と悩んだことがある人だと思います。
でも、はっきり言います。
INFP-tは、クズなんかじゃありません。
もちろん、人によってはクズもいますが、
それは「INFP-tだから」とかではなく、あくまで個人レベルの話。
とはいえ、生きづらさはあるし、誤解されやすい特性も多い。
でもそれは、心が繊細で、感情が深くて、優しすぎるからなんです。
- 理想と現実のギャップに苦しんでも
- 共感しすぎて疲れてしまっても
- 感情がうまく表現できなくても
それでもあなたは、今日もちゃんと向き合って生きている。
そのこと自体が、もうすでに素晴らしいことなんです。

だからこそ、深く人を癒せる力にもなるんです。
元・社会不適合者ですが、MBTIでわかった自分の強みをフルに活かして起業し、現在は会社経営。
MBTIのタイプ診断をベースに、のべ1000名以上のコンサル・コーチングをしてきました!