ケイスケ@MBTIコーチ ======!特集記事!======
MBTIのタイプ診断に興味を持って、
のように、
- 「自分のことをもっと知りたい!」
- 「これは当たってる、これは当たってない!」
「ちょっとした性格診断」程度に自分のタイプに関する情報を見ていると…
むしろ”逆効果”になり、
自分の才能・可能性がどんどん潰れていく…という”不都合な真実”、知っていましたか?
>>MBTIの不都合な真実と、人生を壊す最悪の罠とは?



この記事を読むことで、
その悩みを解決することができます!
INFPは一度好きになった恋人への思いが強く、
簡単に恋人を忘れられないタイプ。

別れを選んでも、気持ちがすぐには割り切れないんですよね。
この記事では、
INFPの性格や恋愛スタイルに基づいて、
復縁を成功に導くためのポイントと、
避けるべきNG行動を解説します。
INFPの性格に合わせて男女別に紹介しつつ、
共通の注意点もわかるから、
無理せず自然な形で復縁をアプローチできます。

復縁に向けて“何かしたい”と思っているあなたが、
モヤモヤから抜け出し、
後悔のないアプローチができるようになります!
- INFPが復縁するために―性格と恋愛スタイルを徹底解説
- INFPが復縁を成功に導くためのポイント3選
- INFPが避けるべき復縁のNG行動2選とその対処法
目次:クリックで開きます→
INFPが復縁するために―性格と恋愛スタイルを徹底解説

この章では、
INFPタイプの人が持つ性格や恋愛スタイルが、
復縁にどう関係してくるのかを解説します。
- INFPの基本的な性格と恋愛スタイル
- 恋人との別れのあとにINFPが抱えやすい心の葛藤
- 「復縁したいけど怖い」INFPが行動にブレーキをかけてしまう本当の理由
①INFPの基本的な性格と恋愛スタイル
INFPは恋愛に対して理想を強く持ち、
深く丁寧に向き合うタイプ。
その理由は、
感受性が豊かで自分の気持ちに正直でありながら、
傷つくことにもとても敏感だからです。

それに合う関係性を築こうとします。
恋愛においては、
以下のようなスタイルがよく見られるでしょう。
- 自分の本心をうまく出せず、
「こんなこと言ったら重いかな」「嫌われたらどうしよう」と考えてしまう - 一度心を許した恋人には、
理屈より“感覚的なつながり”を求め、
「この人と心の深い部分でつながっていたい」と願い、一途に愛情を注ぐ
このように、
心を許した恋人とは非常に深く関わろうとしますが、
理想を大切にしすぎるがゆえに、
現実との小さなズレに敏感に反応することも。

だからこそ、別れた恋人にも長く愛情を持ち続け、
復縁という選択肢にも本気で向き合おうとする傾向が強いのです。
②恋人との別れのあとにINFPが抱えやすい心の葛藤
INFPは恋人との別れを、
「自分のせいだったかも」と抱え込みやすいタイプです。
それは、INFPが他人の感情に敏感で、
思いやりが強い性格だから。
たとえば、
- 元恋人が冷たくなった理由を「自分が何かしたのでは」と悩み続ける
- 話し合いがこじれたことを「もっと譲ればよかった」と後悔する
このように、
INFPは別れた後も気持ちを引きずりやすく、
心の中で「本当にこれでよかったのか」と自問する時間が長くなります。
ただし、この葛藤は単なる落ち込みではなく、
自分の行動や関係を真剣に振り返る力でもあります。

それは復縁に向けて心を整理するための大切な時間とも言えるでしょう。
③「復縁したいけど怖い」INFPが行動にブレーキをかけてしまう本当の理由
「復縁したい気持ちがあっても、
なかなか行動に移せない――」
それがINFPの特徴のひとつです。
なぜなら、
「また傷ついたらどうしよう」という不安が先に立ってしまうから。

INFPは過去の感情を深く記憶しており、
別れの痛みを何度も思い出してしまいます。
たとえば、
- 「LINEを送っても返事が来なかったら…」と想像し、手が止まる
- 「あの時のことをまた責められたらどうしよう」と思い、動けなくなる
このように、
INFPは頭の中でいろいろな可能性を巡らせすぎて、
行動にブレーキがかかる傾向があります。
ただ、行動しなかったことを後悔するパターンも少なくありません。

という思いは、長く心に残るもの。

自分のペースで、自分らしい方法を選べば、
後悔のない選択につながります。
INFPが復縁を成功に導くためのポイント9選

INFPは一度別れた恋人にも深い思いを持ち続けやすく、
復縁への気持ちが自然と芽生えるタイプです。
しかし、感情の揺れが大きいため、
慎重にアプローチしないと逆効果になることもあります。
この章では、
INFPが自分の性格を理解したうえで、
復縁の可能性を高めるための実践的なポイントを紹介します。
- 【男女共通】復縁を成功に導くためのポイント3選
- 【INFP男性】復縁を成功に導くためのポイント3選
- 【INFP女性】復縁を成功に導くためのポイント3選
【INFP男女共通】復縁を成功に導くためのポイント3選
INFPの男性・女性に共通して、
復縁を成功に導くためのポイントは3つあります。
- ポイント1:過去の出来事を客観的に振り返る
- ポイント2:感情を整理してから行動する
- ポイント3:復縁後にどんな関係を育てたいか考えてみる
ポイント1:過去の出来事を客観的に振り返る
復縁を考えるとき、
まずは過去の関係を冷静に振り返ることが欠かせません。
気持ちが先走ると、
元恋人に自分の感情ばかりをぶつけてしまい、
関係をやり直すどころか、
かえって距離を広げてしまうことも。

「自分がどう感じたか」に意識が向きやすく、
元恋人の視点を見落としてしまうこともあります。
たとえば、
- 「あのとき自分は傷ついた」という気持ちばかりにとらわれていた
- 「元恋人にこうしてほしかった」と一方的な期待をしていたことに後から気づいた
こうした体験を客観的に見つめ直すことで、
次に関係を築くときは、
より柔軟な接し方ができるようになります。
もちろん、
すべて自分が悪かったと責める必要はありません。
大切なのは、感情を整理しながら、
- どこですれ違いが起きたのか
- どうすればうまく伝えられたか
を冷静に理解すること。

元恋人とのコミュニケーションも、
より前向きなものになるでしょう。
ポイント2:感情を整理してから行動する
復縁を考えるなら、
行動に移す前に感情を整理することが大切です。
INFPは感情に流されやすく、
思いが高まると衝動的に連絡してしまうことも。
たとえば、
- 自分の中で答えが出ていないまま、思いの勢いで連絡する
- 不安や寂しさから、「やり直したい」と急に伝えてしまう
このような行動は相手にとって、
「突然すぎる」
「気持ちが整理できていないのでは」
と受け取られ、距離ができてしまうことも。
とはいえ、
気持ちを伝えること自体が悪いわけではありません。
大切なのは、
- なぜ復縁したいのか
- 何を伝えたいのか
を自分の中で整理したうえで動くこと。

相手にも誠実さが伝わり、
話し合いの土台ができるでしょう。
ポイント3:復縁後にどんな関係を育てたいか考えてみる
復縁を考えるときは、
「やり直したあとにどんな関係を育てたいか」
を意識することも大切。
復縁がゴールになってしまうと、
気持ちが先走り、
また同じすれ違いを繰り返す可能性があります。

「戻りたい」という思いに集中しすぎることがあるから。
たとえば、
- 気持ちを伝えることばかりに集中してしまう
- 恋人に合わせすぎて、同じ関係性に戻りそうになる
このような状態では、
せっかく復縁しても、
その後が続きにくくなるかもしれません。
もちろん、
「未来をしっかり決めなきゃ」と考える必要はありません。

「今度はもっと素直に話せる関係にしたいな」など、
復縁後のイメージを持っておくことが大切です。
復縁とは、
ただ戻るのではなく、
新しい信頼関係を育てていくこと。
そう意識するだけで、
行動にも自然と誠実さがにじむはずです。
【INFP男性】復縁を成功に導くためのポイント3選
INFPの男性が、
復縁を成功に導くためのポイントは3つあります。
- ポイント1:気持ちを言葉にする勇気を持つ
- ポイント2:過去の自分からの変化を示す
- ポイント3:あせらず待つ
ポイント1:気持ちを言葉にする勇気を持つ
INFP男性にとって、
復縁への第一歩は気持ちを言葉にすることです。
感情が豊かでも、
それを表に出すのが苦手な傾向があります。
「言わなくても伝わるはず」「迷惑かも」と考えて、
黙ってしまうことも少なくありません。
たとえば、
- 本当はまだ好きなのに、気持ちを隠して距離を取ってしまう
- 復縁を望んでいるのに、曖昧な連絡しかできない
こうした態度では元恋人に、
復縁したいと気づいてもらえないまま終わることに。
とはいえ、うまく話そうとする必要はなく、
飾らない素直な気持ちを伝えるだけで十分です。
「もう一度向き合いたい」
「また話せたら嬉しい」
など、短い一言でも誠実な思いは伝わります。

復縁へのきっかけになるでしょう。
ポイント2:過去の自分からの変化を示す
復縁を望むなら、
過去の自分と比べて、
「変わったこと」を相手に伝えることが大切です。
別れには理由があるため、
以前と同じまま戻ろうとすると、
元恋人に「また同じことになるかも」と思われてしまうから。

深く反省したり努力を重ねたりするタイプですが、
その変化を言葉や行動で見せることが苦手な傾向も…。
たとえば、
- 前は感情的になっていたけど、最近は落ち着いて話せるようになった
- 昔は相手に気を使いすぎて本音が言えなかったけど、今は少しずつ伝えられるようになった
このような小さな変化でも、
言葉にして伝えれば、
元恋人に「もう一度話してみたい」と思ってもらえるきっかけになります。
とはいえ、
大げさに伝える必要はありません。

復縁への信頼づくりにつながります。
ポイント3:あせらず待つ
INFP男性は復縁を焦って迫るよりも、
タイミングを見ながら「待つ姿勢」を持つことも大切。
というのも、
INFP男性は気持ちが高まるとすぐに行動に移したくなるタイプ。
それがかえって、
相手の心に負担をかけてしまうこともあるのです。
たとえば、
- 「今は連絡しないほうがいいかもしれない」と考え、しばらく様子を見てからやさしく声をかける
- 「気持ちをすぐ伝えたい」と思っても、元恋人の仕事や状況を考えてタイミングを待つ
このように、自分の感情だけで動かず、
元恋人の気持ちや状況にも配慮する姿勢が、
関係修復のきっかけになることがあります。
もちろん、
行動すること自体が悪いわけではありません。
ただ、「今どうしたいか」だけでなく、
「元恋人にとってどのタイミングがいいか」も大切にすることで、
INFPらしいやさしさが自然と伝わるはずです。

焦らず、自分の想いを大切にしながら、
元恋人が心を開けるタイミングを待つこともまた、
復縁への一歩になります。
【INFP女性】復縁を成功に導くためのポイント3選
INFPの女性が、
復縁を成功に導くためのポイントは3つあります。
- ポイント1:不安を与えないアプローチを心がける
- ポイント2:感情でなくこれからどうしたいかを理性的に伝える
- ポイント3:自己犠牲をやめて自分を大切にする
ポイント1:不安を与えないアプローチを心がける
INFP女性が復縁を目指すときは、
元恋人に安心感を与えるやり取りを心がけることが大切です。
INFP女性は感情を言葉にしやすい反面、
不安が高まると気持ちを一気にぶつけてしまうことがあります。
その勢いが、
元恋人にとっては


と感じられ、
距離を置かれる原因になってしまうことも。
たとえば、
- 「久しぶり」とだけ送るなど、元恋人が返しやすい短くやわらかいメッセージから始める
- いきなり復縁の話に入らず、「元気にしてる?」と近況をたずねる言葉を添える
このようなやり取りは、
「こちらのペースも尊重してくれている」と元恋人に感じさせ、
安心して返信しやすい空気をつくります。
もちろん、
気持ちを正直に伝えること自体が悪いわけではありません。
ただし、
相手の気持ちや状況を想像しながら、
落ち着いたトーンで関わることがポイントになります。

元恋人も警戒心をとき、
自然と心を開きやすくなるでしょう。
ポイント2:感情でなくこれからどうしたいかを理性的に伝える
復縁を目指すときは、
「どれだけつらかったか」よりも、
「これからどうしたいか」を伝えることが大切です。
INFP女性は感受性が豊かで、
過去の思いや後悔をそのまま言葉にしやすいタイプ。
けれど、
それだけを伝えると元恋人は「責められているのかな」と感じて、
距離を取ろうとすることもあります。
たとえば、
- 今なら、気持ちを落ち着いて伝えられると思う。一度きちんと話せたらうれしいな
- これからは、お互いのペースを大事にしながら関係を築いていけたらと思ってる
このように、
感情を押しつけずにこれからの関係をどうしていきたいかを伝えることで、
元恋人も安心して向き合いやすくなります。
もちろん、感情を押さえ込む必要はありません。

やり取りの印象が大きく変わるはずです。
ポイント3:自己犠牲をやめて自分を大切にする
復縁を目指すときこそ、
「元恋人に合わせすぎない」ことが大切です。
INFP女性は思いやりが強く、
元恋人の気持ちを優先しすぎるあまり、
自分の気持ちを後回しにしてしまう傾向があります。
でも、関係を築き直すには、
お互いが無理なく自然体でいられることが大前提です。
たとえば、
- 「また嫌われたくないから」と、言いたいことを我慢してしまう
- 「相手に合わせなきゃ」と、自分の気持ちを後回しにして疲れてしまう
こうした自己犠牲が続くと、
せっかく復縁できても、
自分ばかりがつらくなってしまうかもしれません。
もちろん、相手を思いやる気持ちはINFP女性の魅力です。
でも、自分を大切にしてこそ、
恋人にも安心感や信頼を与えることができます。

無理に合わせるのではなく、
「こういうふうに関係を育てていきたい」と自分の気持ちを伝えることが、
長く続く関係の第一歩になるでしょう。
INFPが避けるべき復縁のNG行動3選とその対処法

INFPは感受性が高く、
相手の気持ちを思いやる傾向が強いタイプです。
その誠実さゆえに、
復縁を望んでいても、
気づかないうちにチャンスを遠ざける行動を取ってしまうこともあります。
この章では、
INFPがやってしまいがちな3つのNG行動と、
それを避けるための具体的な対処法をご紹介します。
- 【男女共通】連絡を我慢しすぎてチャンスを逃すパターンと対処法
- 【INFP男性】相手に合わせすぎて自分を見失う心理と対処法
- 【INFP女性】後悔を引きずって動けなくなる心理と対処法
【男女共通】NG行動1:連絡を我慢しすぎてチャンスを逃す
復縁したいと思っているのに、
自分から連絡できずに終わってしまう――
これはINFPに多いNG行動のひとつです。
感受性の強いINFPは、
相手の気持ちを考えすぎて、
「迷惑になるかも」と連絡をためらってしまいがち。
たとえば、
- 元恋人の近況が気になっているのに、何も行動できない
- メッセージを書いては消し、送らないまま時間が過ぎる
こうした態度は、
元恋人に復縁したいと気づいてもらえないまま、
復縁の機会を逃すことに。
とはいえ、
気持ちのままに連絡すればいいというわけではありません。
対処法
大事なのは、
気持ちを整理したうえで、
自分から一歩踏み出す勇気を持つこと。

「ふと思い出して連絡しました」など、
さりげない一言からでも十分。
無理なく自然なタイミングで、
気持ちを届けるきっかけにしていきましょう。
【INFP男性】NG行動2:相手に合わせすぎて自分を見失う
INFP男性は、
元恋人に嫌われたくない気持ちから、
必要以上に相手に合わせてしまう傾向があります。

衝突を避けたい気持ちが働き、
自分の本音を抑え込んでしまいがち。
しかし、それが続くと、
自分でも何を望んでいるのかわからなくなり、
関係が苦しくなってしまいます。
たとえば、
- 元恋人の意見に無理に同意して、自分の気持ちは我慢する
- 言いたいことがあっても、「嫌われたら…」と思って黙ってしまう
こうした状態では、
元恋人にとってもあなたの本心が見えず、
心の距離が縮まりにくくなります。
対処法
もちろん、優しさはINFP男性の魅力。
ですが、
自分を押し殺すのではなく、
無理のない範囲で本音を伝えることも大切です。

自然な関係が築きやすくなるでしょう。
【INFP女性】NG行動3:後悔を引きずって動けなくなる
INFP女性は、
一度の後悔を強く引きずってしまい、
なかなか行動に移せなくなることがあります。
「言い方が悪かったかも」
「あのとき別れを選ばなければ…」と、
自分を責める気持ちが強くなり、
次に進むタイミングを逃してしまいがち。
たとえば、
- 別れ際の言葉が忘れられず、「今さら連絡しても…」とあきらめてしまう
- 過去の失敗が気になり、連絡したいのに一歩踏み出せない
このような思考にとらわれていると、
何も変えられないまま時間だけが過ぎてしまいます。
もちろん、
すぐに動く必要はありません。
対処法
けれど、
今の自分がどうしたいのかには、
正直になってみてほしいのです。

「また話せたら嬉しい」と素直な気持ちで動くほうが、
きっと自分らしい選択になるでしょう。
まとめ
INFPは一度好きになった恋人を簡単には忘れられず、
復縁に強い思いを抱くことが多いタイプ。
でもその分、
感情や過去の出来事にとらわれてしまい、
行動をためらったり、
自分らしさを見失ってしまうこともあります。

そんなINFPが無理なく復縁を目指すためのポイントや注意点を、
男女別にわかりやすくまとめました。
- INFPの基本的な性格と恋愛スタイル
- 恋人との別れのあとにINFPが抱えやすい心の葛藤
- 「復縁したいけど怖い」INFPが行動にブレーキをかけてしまう本当の理由
- ポイント1:過去の出来事を客観的に振り返る
- ポイント2:感情を整理してから行動する
- ポイント3:復縁後にどんな関係を育てたいか考えてみる
- ポイント1:気持ちを言葉にする勇気を持つ
- ポイント2:過去の自分からの変化を示す
- ポイント3:あせらず待つ
- ポイント1:不安を与えないアプローチを心がける
- ポイント2:感情でなくこれからどうしたいかを理性的に伝える
- ポイント3:自己犠牲をやめて自分を大切にする
- 【男女共通】連絡を我慢しすぎてチャンスを逃す
- 【INFP男性】相手に合わせすぎて自分を見失う
- 【INFP女性】後悔を引きずって動けなくなる
復縁を焦らなくても大丈夫。
まずは「自分はどうしたいのか」を大切にしながら、
小さな一歩を踏み出してみてください。

きっと納得のいく答えが待っていますよ!
元・社会不適合者ですが、MBTIでわかった自分の強みをフルに活かして起業し、現在は会社経営。
MBTIのタイプ診断をベースに、のべ1000名以上のコンサル・コーチングをしてきました!